カレーのまち土浦市は横須賀、横浜、鳥取市、郡上市と並ぶカレー五大都市です。

海軍航空隊と飛行船ツェッペリン伯号ゆかりの土浦

イギリス海軍より伝わった欧風カレーとそのルーツ



 大正11年(1922年)に日本で3番目に創設された海軍基地「霞ケ浦海軍航空隊」



イギリス海軍をお手本として組織された当時の日本海軍は、



栄養のバランスも良く調理も容易なイギリス海軍式の食事を採用した際、



毎週金曜日に海軍食としてカレーを食べる習慣も取り入れました。





もともとはイギリス海軍が航海中に日持ちのしなかった乳製品の代わりに

当時植民地だったインドをはじめ南洋諸国のカレーをヒントに肉、野菜などを



東南アジア風にスパイスを入れて煮込んだシチューが所謂 欧風カレーの元祖だったといわれています。



イギリス海軍では長い洋上航海で曜日の感覚を失わないよう、毎週金曜日に大人気メニューだったカレーが出されていました。



それにならい今でも海上自衛隊は毎週金曜日はカレーの日という伝統が脈々と受け継がれています。





また、1929年に世界一周飛行の途中で霞ヶ浦に停泊した飛行船ツェッペリン伯号(全長236.6m)の乗組員たちにも



地元名産のジャガイモを入れたカレーが振舞われました。



歴史を遡ってみても土浦とカレーは切っても切れない仲なのです。





1929年人類初の世界一周飛行を遂げた飛行船ツエッペリン伯号LZ127、当時は「君はツエッペリンを見たか?」という流行語にもなり、東京土浦間には臨時列車も出て、一目その姿を見ようと40万人もの人出で賑わったといわれています。

毎年11月中旬に開催される

土浦カレーフエスティバル



土浦市では毎年11月中旬に川口の運動公園にて



カレーフェスティバルが開催されます。



市内の認定メニューカレーを出している飲食店、



県内の名産物が食べられる物産店、



全国のご当地カレーの出店などで大変にぎわいます。

人気店のカレーが集結

 

カレーフェスティバルでは市内外の人気カレーが一度に味わえ

毎年、市内外や県外からも沢山の来客でにぎわいます。

カレーNo.1が決定C-1グランプリ

 

毎年エントリーした認定カレーから来場者と特別審査員の投票により

C-1グランプリのチャンピオンが選ばれます。

優勝カップはカレーのソーサーをかたどっています。

カレー五大都市カレーサミットin土浦

欧風カレーの横浜市、海軍カレーの横須賀市、奥美濃カレーの郡上市、

カレー消費量日本一の鳥取市と我が土浦市のカレー五都市が集まり

第1回の横浜に続き、第2回目となるカレーサミットが土浦市にて開催されま

した。

カレーマップで市内食べ歩き

 

カレーのまち土浦では市内の認定カレーが食べられるお店を紹介する

マップを片手に食べ歩きができるようカレーマップを製作しています。

主食以外にもカレースイーツなど和洋中の特色ある個性的なメニューを

紹介しています。



土浦カリー物語認定メニューはコチラ



土浦カリー物語のホームページはコチラ

ツェッペリン伯号ゆかりの土浦ツェッペリンカレー

 

1929年に世界一周飛行の途中で霞ヶ浦に停泊した

飛行船ツェッペリン伯号(全長236.6m)の乗組員たちにも

地元名産のジャガイモを入れたカレーが振舞われました。

土浦商工会議所では女性会を中心に当時のレシピを再現して

土浦ツェッペリンカレーとして販売しています。

さらに生産量全国一の土浦の名産れんこんと

茨城県産のローズポークをじっくり煮込んだ

土浦ツェッペリンカレーデラックスも人気です。

歴史を遡ってみても土浦とカレーは切っても切れない仲なのです。